◆四日市競輪開設73周年記念G3泗水杯争奪戦
7日に開幕して、日市日目初日の特選は 、競輪記念打鐘4角7番手から一気に仕掛けた真杉匠が後続を振り切って快勝した 。新山響平2日目は 、の逃さらば だ二次予選6~12Rの7個レースで勝ち上がりを競う。走劇10Rは、に期隱形 守護 者新山響平が、待~上野雅彦 、開設岸田剛を相手に一枚上のパワーを見せつけて逃走劇に持ち込む。G3・210R11Rでは 、日市日目佐藤慎太郎が、競輪記念中野慎詞を強力にアシストしてチャンスを生かす。新山響平細切れの最終12Rには真杉が登場。の逃守沢太志を引き連れて2連勝を狙う。走劇
【10R・二次予選・19時25分】
<展開>5新山響平ー3大森慶一ー7石毛克幸 9岸田剛ー1三谷将太ー4山口貴嗣 8上野雅彦ー2福島武士ー6西田雅志
新山のパワーが一枚上だ。に期特選は突っ張ったものの、再び仕掛けてきた寺崎浩と叩き合って脚力を消耗したところを真杉匠にかまされて9着
。展開のあやで評価は下がらない
。別線の相手に上野、岸田と積極型がそろった3分戦
。新山は、警戒網を敷く両者に冷静に対処しながら一気のスパート
。主導権を奪い取って押し切りを図る。差し脚シャープな大森との5ー3が本線。5-1、5-9
、5-2も
。
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